時間を見つけて興味のある業界のセミナーや勉強会に参加をしよう

近い将来に自分で起業し経営することを希望する人は、社会人経験を積むために一定期間会社勤めをするだけでなく、仕事終わりや休日を使って起業に役立つ様々なイベントに足を運ぶことが大切です。特に、自分の興味のある業界の事情や将来性について詳しく知りたい場合には、時間を見つけて起業を目指す人を対象としたセミナーや勉強会に顔を出すのがおすすめです。最近では、参加料金を支払えば誰でも参加ができるものや、企業未経験から成功を収めた講師に直接アドバイスを受けられるものもあり、余裕を持って色々なイベントの情報を集めておくと良いでしょう。なお、身近に起業をした人がいれば評判が良いセミナーや勉強会について教えてもらうのも有効です。

独立支援制度がある企業への就職も検討してみよう

起業に関心はあるものの、資金やキャリア、スキルなどの面で自信がない人は、独立支援制度を設けている企業へ就職するという方法もあります。若手社員の割合が多いベンチャー企業やIT企業などでは、将来的に独立を希望する社員に対して実践的な研修の機会を設けたり、業務の合間に先輩社員や外部の講師が指導を行ったりしているところもあります。また、業績が良い企業をはじめとして、長く勤めた社員に対して独立支援のための手当が支給されるところもあり、積極的に職場探しをするのがおすすめです。その他、独立支援制度を利用できる条件や対象者の人数は企業ごとにバラつきがあるため、就職活動中に時間を掛けて志望企業の情報を集めることが大事です。